プログラミング療育
小学校でのプログラミング教育必修化が定められ注目が高まり続けると同時に、発達障害児への高い適正も認められています。
ピタゴラボでは過去に実際にプログラマーとして活躍していたスタッフがプログラミング療育を担当することで、子どもたちの新たな発想や疑問をきちんと受け入れ、より高度な発展を促す環境づくりを整えています。
何より子どもたちが自分で考え、楽しく発想し行動する姿勢を尊重しています。
ABOUT US
これからの時代、子どもたちが生きる未来はどうなっているのでしょうか。
しかし例えどんな時代が訪れたとしても、子どもたちは最大の力である「ヒラメキ」を発揮します。その柔軟で斬新な思考・発想は、大人たちには無い目を見張るものがあり、これからの未来を生き抜く力となるでしょう。
私たちピタゴラボは、子どもたちが自分で考え行動する「夢中で楽しめること」を提供し、ひとりひとりの可能性を最大限に高めることを目標にしています。
PROGRAM
小学校でのプログラミング教育必修化が定められ注目が高まり続けると同時に、発達障害児への高い適正も認められています。
ピタゴラボでは過去に実際にプログラマーとして活躍していたスタッフがプログラミング療育を担当することで、子どもたちの新たな発想や疑問をきちんと受け入れ、より高度な発展を促す環境づくりを整えています。
何より子どもたちが自分で考え、楽しく発想し行動する姿勢を尊重しています。
ピタゴラボではスタッフとして言語聴覚士が常勤しております。「言葉の遅れがとても心配」「周囲とのコミュニケーションが上手にできない様子」など、言語にまつわるあらゆるご不安・問題の解決をサポート致します。
通常の療育内容とは別に、ひとりひとりに目標に合った個別プログラムを作成し、現状の課題の解決に関する進捗をご報告。
子どもたちの「出来た」を共有し一緒に喜ぶことで、一歩ずつ着実なサポートを行います。
国語、算数、英語といった主に学校や塾の宿題のサポートを行い、これに合わせた指導も実践します。「授業についていけなくなった」「苦手な分野がある」などのお悩みに対して、それぞれレベルに応じた適切なサポートを行う事で「自らきちんと理解する大切さ・楽しさ」を養います。
運動面では運動が得意な子も不得意な子も身体を動かすことで脳に刺激を与え、新たな発見や得意分野の開拓を促します。体感トレーニングを通じて知ることによって飛躍的に運動能力を向上させる子もいます。また言語聴覚士と連携した言葉に関する個別プログラムも行います。
日常生活で直面するシチュエーションを自分で処理します。
「出したおもちゃは自分で片づける」「おやつを食べた後のゴミは、自分でゴミ箱に捨てる」「ご飯を食べた後は自分で食器を洗い片づける」「自宅では保護者様がやってくれることも、極力自分で行う」「順番を守る」など、日常生活で役立つスキルを身に付けます。
定期的に行う創作活動やクッキングイベント、外出支援などを通じて多くの友達、職員と関係性を構築し社会性を身につけていきます。また「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」も必要であれば行い一層の社会性向上を図る仕組みになっています。
※SSTとは認知行動療法の1つに位置づけられる新しい支援方法で、社会で人と関わるときにおいて必要な挨拶・コミュニケーションなどのスキルを身に付けるプログラムのことを指します。
FLOW
お子様に関する悩みやご不安、どんな小さい事でもお気軽にご相談ください。
当施設へお越しいただき、サービス内容のご案内を説明させていただきます。 また、お子様やサービスに関するご相談の他、実際に体験利用いただくことも可能です。
ご検討いただいた後、ご契約へと移行いたします。
受給者証をお持ちでない方は、市役所・町役場にてご利用のための申請を行う必要がございます。各市町村により窓口が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
受給者証がお手元に届きましたら、ご連絡ください。
ACCESS
法人名 | 株式会社グッドフレンズ |
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事業所名 | 児童発達支援・放課後等デイサービス PitagoLab(ピタゴラボ) |
事業所番号 | 2754420343 |
所在地 | 〒536-0024 大阪府大阪市城東区中浜2丁目18−7 |
電話番号 | 06-6965-7000 ※営業・セールスはお断りしております |
FAX | 06-6965-7005 |
休業日 | 8/12~8/15、12/29~1/4 |
送迎 | あり |
利用料金 | 児童福祉法に基づく1割負担 その他実費(創作活動等) |
対象年齢 | 3~18歳 |
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